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SAP、アレックス・アッツベルガーをSAP Hybrisのプレジデントに、バリー・パジェットをSAP Aribaのプレジデントに任命

WALLDORF, Germany – January 04, 2018

(本リリースは、1月4日に弊社本社から発表された発表文の抄訳です)

 

SAP SE (NYSE: SAP) は本日、SAP Aribaの前プレジデントであるアレックス・アッツベルガー(Alex Atzberger)をSAP Hybrisのプレジデントに、バリー・パジェット(Barry Padgett)をSAP Aribaのプレジデントに任命したことを発表しました。

SAP Hybrisは、オムニチャネルのカスタマーエンゲージメント&コマース・ソリューション事業の中核として、コマース、マーケティング、セールス、サービス、レベニューなど、各領域の革新的なソリューションポートフォリオを保有し、あらゆるタッチポイント、チャネル、デバイスを通じて、一貫して優れたエクスペリエンスを提供することで、顧客アプローチの強化を支援しています。SAP Aribaは、180カ国の300万社以上が利用する世界最大級のグローバルなビジネスネットワークであるAriba Networkを提供しており、取引総額は年間1兆ドル近くに達します。

アレックス・アッツベルガーは、SAPで13年間に及ぶ豊富なマネジメントの経験を持ち、この3年間はSAP Aribaのプレジデントを務めていました。CEOであるビル・マクダーモット(Bill McDermott)の補佐役や、急成長マーケットの事業部門長を務めた経験を活かし、SAP Aribaが提供するサービスを業界トップクラスのビジネスネットワークおよび調達ソリューションへとの確立に貢献し、顧客企業のデジタル変革の取り組みも推進しました。その顧客企業には、Ford社、Microsoft社、Johnson & Johnson社、Ferrero社、Lenovo社、Saudi Aramco社、Nielsen社、Broadspectrum社、LATAM Airlinesグループなどが含まれています。

アレックス・アッツベルガーは、SAP Hybrisの前プレジデントで共同創業者のカーステン・トーマ(Carsten Thoma)の後任としてSAP Hybrisのビジネスを牽引します。カーステン・トーマは辞任し、起業家としての原点に戻り、かねての希望であった起業家やスタートアップの支援、投資の道に進みます。アレックス・アッツベルガーは、hybris AGの共同創業者で現在の技術部門長であるモーリツ・ツィマーマン(Moritz Zimmermann)と共に、SAP Hybrisの幅広いポートフォリオのさらなる拡大と成長に努めます。

また今回、アレックス・アッツベルガーのSAP Hybrisへの異動に伴い、バリー・パジェットがSAP Aribaのプレジデントに就任します。バリー・パジェットは、Concurの買収でSAPに入社しました。Concurではおよそ20年間にわたり、最高製品責任者を含むさまざまな要職を経験してきました。この2年間はSAPの中小企業向けのビジネス領域であるSMBソリューショングループのプレジデントとして、SAP Business ByDesignソリューションやSAP Business Oneアプリケーションなどの製品の市場シェアを拡大してきました。バリー・パジェットは、SAP Aribaのプレジデントとして、SAPのビジネスネットワーク戦略も統括し、同社の重要な成長領域における今後の事業計画立案に携わります。

SAPエグゼクティブ・ボードメンバーでクラウドビジネスグループのプレジデントを務めるロバート・エンスリン(Robert Enslin)は次のように述べています。「顧客に対する深い理解と、卓越した顧客経験に根差すビジネスビジョンの両方を兼ね備えた実績あるリーダーの就任は、世界中のお客様に大きな有益をもたらします。アレックス・アッツベルガーとバリー・パジェットの両者がそれぞれの役割で発揮するビジネスの洞察力と専門知識は、現在進行中である技術革新の取り組みと相まって、調達、カスタマーエンゲージメント&コマースの領域におけるSAPのリーダーシップを大きく前進させます」

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